秋篠宮さまと眞子さまがタイ、ラオスへ(産経新聞)

 秋篠宮さまと長女の眞子さまが今月、タイとラオスを旅行されることが2日、閣議で報告された。

 宮内庁によると、秋篠宮さまは17日にタイに渡り、鶏などの家禽類について、タイの研究者と共同調査した成果を盛り込んだ学術書の刊行記念式典に出席されるなどする。23日には眞子さまがバンコクで合流してラオスに向かい、28日に帰国される。

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子宮頸がんワクチン、公費助成を=女優仁科さんら実行委設立(時事通信)

 子宮頸がん予防ワクチンの公費助成を実現するため、女優の仁科亜季子さんらが2日、実行委員会を発足させた。国による助成の法案化を目指し、署名活動を行うとともに、若い女性に正しい情報を発信していきたいとしている。
 発起人は文化人、患者団体代表者、医療・教育関係者ら。仁科さんと、土屋了介国立がんセンター中央病院長が共同代表を務める。
 38歳の時に子宮頸がんを発症した仁科さんは、子宮や卵巣を全部摘出。手術から18年以上たった今も後遺症に悩んでいるとし「がんにならない方が絶対いい。ワクチンは神様からの贈り物だと思う」と強調した。 

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<吉川英治賞>文学賞に重松清氏の「十字架」など決まる(毎日新聞)

 吉川英治賞(吉川英治国民文化振興会主催)の各賞が5日、決まった。贈呈式は4月9日、東京・帝国ホテルで行う。(敬称略)

 <第44回文学賞>重松清(47)「十字架」(講談社)<第31回文学新人賞>池井戸潤(46)「鉄の骨」(同)、冲方丁=うぶかた・とう=(33)「天地明察」(角川書店)<第44回文化賞>川田昇(89)=知的障害者更生施設「こころみる会」を設立▽久連子古代踊り保存会=長年にわたり伝統文化財を伝承▽菅原幸助(84)=中国残留孤児の帰国支援活動▽明珍宗恭(92)=甲冑(かっちゅう)の制作と修復に尽力

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【Web】奈良県民はネット犯罪に強い?(産経新聞)

 セキュリティーソフト会社「シマンテック」は、全国の4700人を対象に「インターネット利用時の防犯意識と実態」について調査を行い、県民性を分析した。それによると、ネット犯罪被害に最もあいにくいのは「堅実」で「情報に敏感」な奈良県民。逆に、ネット犯罪にあう可能性が最も高いのは「好奇心が旺盛で流行(はや)りものに飛びつく」香川県民と、「衝動的な言動が多い」秋田県民−としている。

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自民党さん、日本人は忘れっぽいことを忘れずに(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長をめぐる一連の「政治とカネ」の疑惑を背景として、各種世論調査で内閣支持率が下降を続けている。両氏が潔白であるかどうかという問題は別として、自民党の立場からみれば、今が絶好の「民主党叩(たた)き」のタイミングのはずなのだが、複数の自民党議員からこんな声を聞いた。

 「小沢氏を叩きすぎると、辞めてしまう可能性がある」

 「民主党が鳩山−小沢体制でいてくれた方が参院選を戦いやすい」

 「小沢叩きも、力を加減してやらないと、かえって不利になる」

 自民党議員が民主党の不祥事追及について、本当に手加減しているのか、それとも精いっぱいやっているのかは分からない。ただ、国会での自民党議員の追及不足を指摘する声は多い。

 自民党議員たちが心配しているのは、民主党が鳩山−小沢体制のままでいれば、このまま民主党の一連の政治資金事件を叩き続けることができ、7月の参院選を有利に戦えるが、小沢氏が幹事長を辞任したり、さらに鳩山首相が退陣したりすれば、国民世論的にも事件に幕が引かれてしまうのではないかという点だった。さらに、多くの自民党議員は昨年春の再現になるのではないかと憂慮しているようだ。「昨年春」というのは、自民党の麻生太郎政権時代の昨年3月に小沢代表(当時)の大久保隆規秘書が逮捕されてから5月に小沢氏が代表を辞任した経緯のことを指している。

 大久保秘書逮捕以降、世論調査で民主党支持率が下落、これに伴って自民党支持率と麻生内閣支持率が上昇したが、5月に入って小沢氏が党代表を辞任すると、今度は逆に民主党支持率が上昇し、自民党支持率と内閣支持率が下降した現象を指す。

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査の結果をもとに、その当時の支持率の推移を振り返ってみたい。

 調査時点は(1)昨年1月10〜11日(2)2月21〜22日(3)3月7〜8日(4)3月28〜29日(5)4月25〜26日(6)5月17日(7)6月20〜21日(8)7月18〜19日−である。この間の3月3日((2)と(3)の間)に大久保秘書が逮捕され、5月11日((5)と(6)の間)に小沢氏が辞任を表明している。

 まず、内閣支持率(%)は次のように推移した。

 (1)18.2(2)11.4(3)17.0(4)20.8(5)28.2(6)27.4(7)17.5(8)15.9

 大久保秘書逮捕以前は急降下を続けていた内閣支持率は、3月以降に急上昇し、4月下旬には3割台をうかがう数値に達している。ところが小沢氏辞任以降は再び急降下してしまった。

 つづいて自民党支持率(%)をみてみると、こうなっている。

 (1)23.4(2)21.9(3)26.6(4)27.5(5)29.2(6)27.5(7)20.1(8)19.8

 内閣支持率と同様に、やはり逮捕以降に上昇し、小沢氏辞任以降は下降し続けて、秘書逮捕以前よりも低い数値に落ち込んだ。

 これに対して、民主党支持率(%)はこう推移した。

 (1)26.6(2)25.9(3)23.9(4)22.2(5)21.5(6)30.5(7)28.1(8)32.8

 民主党支持率は大久保秘書逮捕の前後では、あまり際だった特徴がみられず漸減傾向を続けているが、小沢氏辞任直後に急上昇した。そのままの勢いが持続して、8月の衆院選での民主党勝利につながったと言っていいだろう。

 もちろん、各支持率の上下動の原因は、小沢氏をめぐる問題のみに左右されるわけではない。ただ、大久保秘書逮捕と小沢氏辞任を境にこれだけはっきりした傾向が出ているのだから、自民党議員たちがその二の舞を避けたがる心理はよく理解できる。7月の参院選を前にして、民主党が「小沢氏辞任」という勝負手をぶつけてきたら、自民党にとっての昨年の悪夢が再現されるのではないかと考えたとしても不思議ではない。

 しかし、もし自民党議員たちが心配するように、民主党が「小沢氏辞任」という戦術をとるとしたら、それは参院選勝利のために内閣支持率、政党支持率を回復させるため、つまり、国民の支持を民主党政権に取り戻すためということになる。

 これは、自民党が追及姿勢を強めるかどうかということとは、基本的に関係がない。自民党が追及しようがしまいが、民主党は国民の支持を得るために必要だと思えば「奥の手」を使ってくる可能性があるし、必要ないと思えば大黒柱である小沢氏を辞任させるような危ない手段を使う必要はさらさらない。

 むしろ、自民党としては事件のほとぼりが冷めることを心配すべきではないだろうか。よく「日本人は忘れっぽい」と言われるが、たしかにそういう面がある。7月の参院選までには、「政治とカネ」の問題のことなんか、国民は忘れてしまうかもしれない。

 自民党の審議拒否戦術は失敗に終わったが、その戦法の巧拙はおくとして、自民党は今後も粘り強くこの問題を追及し続けなければ、かえって民主党の思うつぼだろう。国民が忘れてくれれば、支持率も下がらないだろうし、鳩山首相も小沢氏も辞めずに済むのだから、民主党にとっては、この方が好都合だ。(五嶋清)

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民主党「七奉行」が会合、参院選「厳しい」で一致(産経新聞)

 民主党の渡部恒三元衆院副議長と前原誠司国交相ら「民主党七奉行」が1日夜、都内の日本料理店で会談し、2月の長崎県知事選での民主党推薦候補の大敗などを踏まえ、夏の参院選の情勢は厳しいとの認識で一致した。

 会合後、渡部氏は「(参院選で)29ある1人区で、(民主党の候補が)必ずとらなければいけない。国民にアピールする政策を考えていかなければならない」と述べた。

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<枝野担当相>フリー記者に会見開放へ(毎日新聞)

 枝野幸男行政刷新担当相は26日の記者会見で、フリーランスの記者にも開放した記者会見を、3月から原則週1回開くと表明した。記者会見は枝野氏の主催で、日本新聞協会や日本外国特派員協会会員などの記者のほか、各メディアに一定程度の記事を提供したフリーの記者が参加できるようにするという。

 鳩山内閣では、岡田克也外相や原口一博総務相が記者会見をオープンにしている。亀井静香金融・郵政担当相は昨年10月以降、金融庁記者クラブの記者会見後に、雑誌やフリーの記者らを対象に会見を行っている。民主党の小沢一郎幹事長もフリー記者の出席を認めており、記者会見開放の動きが広がっている。【影山哲也】

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エンジン「高出力」不正改造 兵庫県警、容疑で3業者捜索(産経新聞)

 無認証で車両のエンジン交換作業などの不正改造をしていたとして、兵庫県警は19日、道路運送車両法違反容疑で、同県伊丹市南本町の自動車整備会社「Z−SPEC(ジースペック)」など3社を捜索した。

 同法は車の主要部分の分解整備は地方運輸局長の認証が必要と規定。県警は、無認証の業者らが過剰に速度が出る高出力エンジンに交換するなどした不正改造が暴走行為を助長しているとみて、実態解明を進める。

 捜索容疑は、分解整備事業の認証を受けず、平成20年11月〜21年2月、乗用車のエンジンを取り外して高出力エンジンに載せ換えるなどしたとしている。

 県警によると、伊丹市で昨年5月、70代の男性がひき逃げされて死亡する事故を起こした車両が、無認証業者で改造されていた疑いがある。

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馥郁たる神の酒 大倉本家の酒造り(産経新聞)

 験(しるし)なきものを思はずは一坏(ひとつき)の濁れる酒を飲むべくあるらし(大伴旅人、万葉集)

 《なんの役にも立たない物思いをするより一杯の濁り酒を飲むべきらしいよ》

 およそ酒飲みの常套(じょうとう)句というのは、昔も今も変わらない。風流の歌人、旅人が愛したのはどんな酒だったろう。

 奈良市の正暦寺に「日本清酒発祥之地」の石碑がある。古来朝廷が担った酒造りは、寺院で「僧坊酒」が生産されるようになり、中世には奈良の酒は高品質で名をはせた。寒造りや火入れなど、近代に至る醸造技術はそのころに確立されたそうだ。かつてお神酒として神社に納めていた「濁酒(だくしゅ)」を造り続ける蔵元、大倉本家を訪ねた。

 万葉集にも歌われた二上山のふもと、奈良県香芝市。旧家の重厚な門構えに酒造りのしるし、杉玉が揺れる。毎年11月、酒造りの神で知られる大神(おおみわ)神社で醸造安全祈願祭が行われ、真新しい杉玉が届く。杉は神木であり、お守りでもあった。青々とした玉が軒先に掲げられると「新酒できました」の合図。次第に茶色に変わっていくのも酒の熟成を知る目安となる。

 「普通、酒米を蒸しますが、濁酒はかまどで米を炊いて酒母をつくる水もと仕込み。蔵に住み着いた天然の酵母と乳酸菌に任せる昔ながらの酒造りです」という4代目、大倉隆彦さん。

 手間ひまかけた濁酒は注ぐととろり。馥郁(ふくいく)たる香りに神の恵みが宿る。(文 山上直子、撮影 門井聡)

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天下り先、18法人74ポスト原則廃止へ(読売新聞)

 総務省は19日、独立行政法人と特殊法人の非正規の嘱託職員として国家公務員OBが再就職し、年収600万円以上となっている計18法人計74ポストについて、原則として今年度中に廃止する方針を決め、同日、各府省に通知した。

 対象は、厚生労働省所管の雇用・能力開発機構や高齢・障害者雇用支援機構など17の独立行政法人の73ポストと、財務省所管の特殊法人・日本政策金融公庫の1ポスト。

 ただ、今年度中の廃止によって法人の業務運営に大きな支障が生じたり、高度な専門技術が求められたりする場合は、例外として一定期間の存続を認める。「廃止の抜け穴になる」との指摘が出そうだ。

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