毎日新聞記者、無免許運転容疑で摘発(読売新聞)

 毎日新聞の地方支局記者(25)が免許停止中に高速道路で車を運転、広島県警高速隊に道路交通法違反(無免許運転など)容疑で摘発されていたことがわかった。

 毎日新聞大阪本社などによると、記者は5日午前10時40分頃、広島県内の高速道路でレンタカーを運転中、車線変更禁止区間で車線を変更。高速隊員が免許証の提示を求めたところ、記者は昨年12月から60日間の免許停止処分を受けていた。

 同本社の白神潤一・地方部長は「本社記者が無免許運転したことをおわびいたします。詳しい事情を聞いたうえで、厳正に処分します」としている。

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